画集や写真集は持っていても

うちにはだれでも知っている有名な芸術家のものから、世間一般にはあまり知られていないアーティストのものまで数多くの画集や写真集があります。

主人や私が結婚する前から持っていた本や、結婚後に一緒に行った美術館や書店で買ったもの、いただいたもの、など合わせると、数十冊、もしかしたら100冊くらいはあるかもしれません。

画集や写真集は購入するときにはもちろん、ページをめくってそこに載っている絵画や写真を気に入って買うんですが、そうして買った本はうちに持ち帰って書棚に納めてしまうと、再び本を手にとってページをめくることはあまりありません。

お気に入りの画集や写真集を持っている、ということだけで満足してしまっているんだと思います。
今の時代なら、スマートフォンで撮影したものをクラウドベースのサービスにアップロードして、様々な機器からアクセスして楽しんだり出来るのですけどね。

まだデジカメが普及していない頃でしたから、写真の整理が必要不可欠でした。
それと、写真だと捨てづらいという心理が働いて、意味不明な被写体でも保存しているんですよね。
特に人が映っている写真は、その人に気の毒に思うのは私だけでしょうか。

ところが、電子的な画像だと、修正や取り直しが簡単ですから、安易に「削除」をしてしまうわけです。
つまり失敗は無かったことになる訳ですね。

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