おじいちゃんの思い出

五年前に祖父が他界した。大正生まれの祖父は体がとにかく丈夫だった。
大戦では水軍として召集され戦艦に乗っていたそうだ。
だからとにかく泳ぎのスピードが速いらしく、私たち孫と一緒にプールに遊びにいってくれた。

泳げない幼い私を肩に乗せて、姉のバタ足練習などを見ていた。
丈夫な体だが、現役で勤めているころはお酒を飲み過ぎて肝臓をずいぶん悪くしたらしい。

タバコもバンバン吸って大酒飲み、そんなおじいちゃんは私の姉である初孫が生まれてからタバコを辞めたそうだ。
お酒はずっと飲んでいたから、帰省するときの手土産には日本酒を用意していた。

そんなおじいちゃんが倒れた日、いつものように晩酌で日本酒を飲んで上機嫌だったそうだ。
酒やタバコは体に悪いはずだが、90歳近くまで祖父は健康そのもの。

本当に体に悪くて健康を害するものは一体何なんだろう。
おじいちゃんに似て大酒飲みの私は自分の肝臓あたりをさすりながら考えているのだ。

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