働きやすい環境を大切にした企業

先日何気なくテレビをつけると、ある企業が紹介されていました。
誰でも一度は名前を耳にしたことがある大手のネット関連会社です。

本社はつくば市にあり、300名の社員が働いています。
社員が働きやすい環境づくりを大前提に、この本社はつくられたそうです。

現に仕事場であるデスクが誰の席かは特に決まっておらず、毎日その日の気分でどのデスクを使用するか決めて良いのです。
デスクの高さも自動調整が可能で、座ってパソコンを打ってもOK、立ったままパソコンを打ってもOKです。

驚いたのは社員食堂です。
レストランで食べられるようなメニューが180円、デザートは90円で利用できます。

サラダバーも充実の品揃えで、食欲をそそります。
上手く気分転換できれば、良いアイデアが生まれるという社長の発想がそこに生きていました。
歴史の長い企業では、まず実現しない社風と言いますか、就業環境ですよね。

一時期、伝統ある企業に就職していましたが、その息苦しいことと言ったら大変でした。
創業者の写真が事務所に飾ってあり、社歌斉唱は始業時と就業時の日に二回などという、労働の成果に全く影響しないことが、そこでは大いに影響ありと考えられていたのです。

見切りをつけて辞めてやりました。
子会社根性丸出しなので、親会社からの発注が無ければ終わると思いましたのでね。

しぶとく、その会社は残っていますが、年々規模は縮小し時間の問題です。

»