金と金のアクセサリー
経済危機になった現在、誰でも大金をもうけるために、何かに投資しようとしています。
身の回りの人々が毎日お金の儲け方法を探しています。
ところが成功者は極一部で、これはどの業界でも同じことでしょう。
実は投資と言えば、たくさんの方法もあるでしょう。
定価で選択した株を購入して、価額が高くなると売り出します。
このように差額をもうけて、投資の目的を達します。
銀行から積金を買う人と国債を買う人も少なくないらしいです。
紙幣があまり安定しない今、ゴールドを投資する個人と企業もますます多くなりました。
しかし、金を利用して投資することについて勘違いしている人も少なくありません。
特に女性です。
女性はお金があると、金のアクセサリーを買って自分を飾れる上に投資できると考えているようです。
実は、金のアクセサリーは金の金属と違って、買った日から価値が下がりますので、投資にはなりません。
投資目的よりも実はゴールドの輝きに魅了されているのを、ちょっとカッコつけたいのでしょうかね。
ゴールドのアクセサリーは女性よりも男性が好むようです。
だけども身に付ける人によっては下品になってしまうので、ゴールドは人格を反映するもんだなと、最近は思うようになりました。
美しさを求めるのは女性の本能ですから、どのような理由であれ、貴金属類に美しさの実現を依存するようでは、身が持たないですね。
内面から出る笑顔や仕草や立ち居振る舞いなど、自然に出来ることが最も美しいのではないでしょうか。
ネットオークションやネット通販
ネットオークションで始めたばかりの15年くらい前はさまざまな品が安価でいつでも買う事出来るのが楽しくてはまっていった。
徐々に自分が売り手に回り出品する事にはまっていっている。
昔なら自分の趣味で作った物が世界中で観覧され、買い手がつくなんて想像もしなかったが今は何でも売り買い出来る。
写真を撮ることも工夫が必要になるのでデジタルカメラにも詳しくなるし、出品する事で沢山の色んな作業やオペレーションの仕方を楽しく学べたのは凄く良かったし無駄になる物が無くなってスッキリする。
自分が作ったアクセサリーをオークションにかけているが落札者の6割位が何故か北海道で(当方神奈川県)驚いている。
SNSが当たり前になっている年代の人はネット上はとても饒舌で良く喋るし明るい親しみやすさがあるけれど実際に面と向かって話をする以前に目も合わせない、yes noしか言わない。
人見知りというよりネット弁慶なのだと思う。
スカイプももっともっと広がって手軽に出来るとまた違うのかなと思ってますが、それでも駄目な人にはSNSというツールが出来て良かったねと思います。
世界中と繋がっているのに意外とネットをする人と全くやらない人との差が激しく人間関係が変わってきていると感じる。
40代だけど未だに写真すら添付して送る事の出来ない人もいれば80才になってから写真を送る事にはまっている自分の母は楽しんでるし人間関係や人生観をもインターネットは変えてしまう。
やるひととやらないひとの差が極端に益々なる気がします。